• 2014年8月29日 /  FX

    FXと一口に言っても、取引スタイルはいろいろです。1日に何度も取引を繰り返して、小さな利益を積み重ねていくスタイルもあれば、中長期的に比較的大きな利益を目指すスタイルも考えられます。2つを組み合わせれば、変動のリスクを少なくできるという利点もあります。取引のスタイルによって、注目すべきポイントが違うので注意しておきましょう。


    <短期取引ならスプレッド重視!>

    1日のうちに何度も売買を繰り返して、その日のうちにポジションを決済してしまうデイトレードや数秒や数分で売買を繰り返すスキャルピングでは、取引回数が多くなるのでコストとなるスプレッドが低いことが重要になります。FX業者選びではスプレッドに注意しましょう。


    <中長期で考えるならスワップポイント>

    各通貨には国が定めた金利があります。日本は金利が非常に低いですが、南アフリカはやニュージーランドでは金利はかなり高くなっています。このような通貨間の金利の差をスワップポイントと言います。低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買い、ポジションを維持すると、維持した期間分のスワップポイントがもらえます。

    スワップポイントはポジションを維持するだけで毎日加算されていくので、中長期で利益を出したい人に向いています。短期取引と組み合わせれば、リスクを分散することもできますね。ただし、市場の変動によっては、スワップポイントを支払わなければならないこともあるので要注意です。

    これからFXを始めるなら、短期と中長期の取引のバランスをどうするかも考えてみましょう。