• 2015年9月14日 /  FX

    FX初心者の方の多くの疑問がFXの注文方法がよくわからないというものです。FX投資は他の株式投資や不動産投資と比べるとわかりやい仕組みだと思います。しかしそれでもやはり分からない事はありますよね。
    FXの取引注文方法は大きく分けて二つあります。それは成行注文と指値注文です。この二つの注文方法の意味ややり方を知っておけば問題はありません。なぜなら、他の取引注文は使う事はほとんどないからです。
    初心者の方はプロのトレーダーはいろいろな注文方法を組み合わせて取引しているのではないか。こんな風に思っているのかもしれませんが、そんなことは絶対にありません。プロトレーダーは成行注文と指値注文の二つをうまい具合に使っているのです。


    FXの成行注文とは?

    FXの成行注文とは簡単に言うとリアルタイムで取引することを言います。FXは24時間取引することが可能です。自分がスマホやらパソコンを開いた時、この通貨を買いたいと思った時に、買い・売りの注文を出します。そしてすぐにその取引が完了します。この説明を聞いて理解できない人はいないでしょう。この成行注文はとても簡単な注文方法ですね。
    しかしこの成り行き注文には一つ注意点があります。それは注文だしてから、ほんのわずかに、タイムラグがあることです。その時間はその時によって違いますが、およそ数秒くらいではないでしょうか。
    たった数秒くらいどうってことないでしょうと思っている方は、少し考え方が甘いのかもしれません
    為替相場はこの数秒で大きく変化することもあり得るからです。FXにはこの取引スピードがとても大切なのです。取引をスムーズにできる自信がないという方は、一度デモトレードで練習してください。そして自分はもう大丈夫だと感じてから実際のお金を使った取引。この手順を守った方がいいかと思います。


    指値注文とは?

    指値注文とは自分があらかじめ、この金額まで相場が上がったら買いたい。この金額まで相場が下がったら売りたい。これを事前に注文を出すことを指値注文・逆指値注文と言います。この注文は時間がない、この価格まで上がったら買いたいと決まっている。そんな方に向いている注文方法です。逆指値注文は基本的にプロトレーダーも多く活用しています。
    なぜプロトレーダーが逆指値を使うのか。それは逆指値注文はリスクヘッジするには欠かせない注文方法だからです。例えばあなたがドルの買いポジションを一万通貨保有していたとします。そしてあなた就寝している間に、金融危機が起きてドルが大幅に下落していたらどうしますか。FXは24時間取引が可能なのでこういったケースも十分に考えられます。また、あなたが仕事をしている間に大きく下落したら、ドライブしている間に下落したら。こんなことを考えると、常に為替市場を考えていなければなりません。そんな生活にあなたは絶えることが出来るでしょうか。私にはそんなことできません。
    逆指値注文はこの価格まで下がったら売りに出してくれというように、損失を限定することが出来ます。そういった理由からも、逆指値注文はリスクヘッジに欠かせないものなのです。その他にもIFO注文やIFD注文もあるけど、これらは使わないの?このような質問をよく聞きますが、これらは基本的に指値注文を少し応用してものです。どうしてもこの注文を使いたいという人は別ですが、無理して使う必要はありません。


    この二つの注文方法の特徴を見てどのように思いましたか。自分は成行注文で取引したい。わたしは指値注文を使う。それぞれ自分のライフスタイルによって選択は変わるでしょう。
    しかし私は、成行注文をおすすめします。この注文方法の一番のメリットは為替市場の変化を見て取引することが出来るので、融通が利く取引をすることが出来ます。指値注文をして、金額まで決めてもこの先どのようにチャートが動いていくかわかりません。もしかしたら、もっとさらに上昇していくのに手放してしまう事もあるかもしれませんよ。
    為替市場はノイズと言った予測不能の動きをよくします。それに対応するにはリアルタイムで取引するしかありません。仕事でそんな時間を確保することができないという方もいるかもしれませんが、そんな心配は無用です。為替市場は日本時間で言うと、22時を目安に活発に取引されるからです。その時間にリアルタイムで取引することが出来るなら、使う注文方法は成行注文。そして、リスクヘッジのために逆指値注文。これだけで大丈夫です。
    なぜ22時から活発に為替市場が動くかというと、この時間にニューヨーク市場が開かれるからです。やはり米国を中心にして世界の金勇市場は回っているという事なのです。
    これを知って少し安心してくれた方もいるかもしれません。日本と米国との時差は大体13時間くらいだと思います。ニューヨーク市場が開かれる頃には日本では、仕事を終わらせている人がほとんどだと思います。
    もしこの時間から仕事がある、夜勤があるからスマホを使えない。こんな方が指値注文を使う。これなら私も良いと思います。
    つまりFXは自分のライフスタイルに合わせて注文方法を選択することが一番大事なのです。無理しても長く続かないですよね。ネットでこの取引注文方法を選んで勝てたと見た。相手のマネをしても勝つことが出来ないし、続かないのがFXです。自分手法をぜひとも見つけてください。

    Posted by ywadmin @ 11:27 AM

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